ウチのはむはむさんのパパはむさんの飼い主は、もう一匹、パパはむさんと血の繋がらないはむを飼ってます。
ウチのコにとっては、某聖ふらんしすこの街の某早朝番組の某キャスター家に同居する、コメディアン志望のおじさんみたいなものです(超分かりにくい
正確には、飼ってました。
先日、この血の繋がってないおじはむさんが、亡くなったと、飼い主から連絡がありました。
手の上に乗せると、ウチのコとパパはむさんは、暫くボーッっとしてます(間違いなく親仔だ)が、おじはむさんは、すぐに手を乗り越えて何処か行こうとしてました。
ケージを齧って穴をあけるし、懸垂運動が日課だし、おまけに脱走の名人で、と、いつもとってもアグレッシブなはむでした。
それでいて、はむには珍しく、口角が上がっていてアルカイックスマイル(飼い主談)の面立ちでした。
つーか、よく考えたら、2歳半近くまで、よく元気で過ごしてくれました。
たくさんの楽しい思い出をありがとうございました。