先日、論文をオンライン投稿した時に、査読者の候補一定人数をフルネームとメールアドレス必須で入力させられて、えぇー同じ専門分野でまともにメールアドレス知ってる人をこの人数なんて知り合いしかいないけどそれでいいのか?と、びくびくしながら入力した、小心者のoptical_activityです(苦笑
あとになって、自分の投稿論文に対する査読者と言うよりも、その雑誌に対する査読者の候補を挙げるのが目的、ということらしいと教えていただきまして、かなり安心しました。
で、それから暫くして。
知人から連絡を受けました。
「あのですよ、optical_activityさんの論文の査読の依頼がきたんですけど」
ま、まさか!?
知人の少ない私が先日確かにやけくそでご指名申し上げた一人でした。
いやあの、師弟関係とか同門とかは、本人の研究歴を細かく調べなければなかなか判明しませんけどね、この知人と私の関係はものすごく簡単に分かるんですけど、本当に大丈夫だったのでしょうか。
なぜって、メールのドメインを見比べれば一発なんですが(爆
いやいやいや・・・(苦笑