ある日のことでした。
電子ジャーナルの購読のために入会している、某国化学会から、電子ジャーナル購読料の更新の連絡が来ました。
連絡書面の日付は1か月前、そして入金締め切りは書面が届いた3日後。
しかもこの手続きは何故かオンラインでは不可能ときた。
もうさ、なんてゆーかね、まじでふざけるなってかんじ〜?
ともあれ、時間がないので悠長に構えていられません。
人力お手紙で小切手郵送は物理的に間に合わないので、クレカ支払いの上で必要事項をFAXかメールなんですが、困ったことに研究室のFAXはとある事情で現在使えない状態です。
はい、メールしかないですね。
というわけで、手続き書類に必要事項を記入の上、スキャナでPDF化して、メールに添付して送りました。
そうしたら、次の日に返事が来ましてね。
「添付ファイルが開けないので、FAXで送り直せ」と。
・・・って今時メール添付のPDF開けないとかいったいいつの時代のどんなシステムやねん!
しょうがないので、事務のところのFAX借りて、送り直しましたよ。
そのあと、「そっちのいう通りにFAXで送ったから」とメールしておきました。
あれから特に返事もないので、とりあえずFAXは無事に届いた模様。
なんであの国はいつもいつも、事務処理がこんなにも雑なんですかね orz
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