国際学会ネタです。
今回、自分が発表する会場に宿を取りました。
ここは、なんつーか、もしもお姉さんがいる人はそのお姉さんに「事件っスよ、大変なコトが起こったっスよ」と手紙を書きたくなるような宿そのものではありませんが、イメージとしては同格だったりそれよりもちょい上だったりするような、そんな立派な場所です:当然、今回のようなことがない限りは、私なんぞの様な庶民の中の庶民とはご縁があるわけがございません(滝汗
泊まる部屋の鍵を開けて中に入ったとたん、「何じゃこりゃ、レベルが違いすぎる」と、小心者の私はちょっとビビリました(苦笑
現地への足は、行きも帰りも北西空中線でした:経済的なお席のお客様付の客室乗務員さんは、大雑把なお兄さん達と、妙に怖いおば様達でした(怒涛汗
つーか、あのおばちゃん達は怖すぎです。
んで、帰りの国内線との接続が不可能な便でツアーを組まれてしまったため、地元には鉄道を利用して戻ってきたのですが、どうして今回の国際線の所要時間よりも国内移動時間のほうが時間がかかったやらわけ分からんです(大苦笑・・・田舎は不利ですねえ(しみじみ