年末年始の帰省中の出来事です。
今年は暖冬で路面凍結の危険が少ないということで、公共交通機関を使わず自家用車で移動という、なんともちきゅうにやさしくない方法を取ったわけですが(苦笑
で、車を走らせていたところ、前を走る車から、何かがボテッと落ちたような気がしまして。
白っぽくて少しすすけて、きちゃないタオルを丸めて固めたような、小さめのペットボトルぐらいの塊で。
まさかゴミの投げ捨てなのかと思ったのですが、どうもブツの落ちる場所が、車の窓の位置を考えると、有り得ないというか。
暫く車を進めていくと、同じ車から、同じようなものが、同じような経路で、落ちまして。
そこでやっと気付きました・・・あれ、氷の固まりぢゃん。
いや、てゆーか、ええっと、確かにこの近くにスキー場はあるんですけどね、実はそんなにヤバかったのかって、人騒がせな氷にちょっとビクビクしてしまいましたわ(苦笑