作家にしてどこぞの長の肩書きを持つ御仁が、ご自分のお子さんをあーんなことに採用したりしたことについて、なんか色々世間をにぎわせたなんてことがあってから、暫く経ちますが。
で、あの御仁によると、そのお子さんてーのは芸術の才能において余人に代え難い存在だとか何とか、まあそんな発言があったなんてゆー話もあったりなかったり。
まあ、発言の真偽も真意もともかくとして、特に芸術系の才能ってのは、評価する側がどう変わるかによって、いくらでも評価が違ってくるもんなんですが。
とはいえねえ、100万歩譲って親バカ全開を加味したとしても、そりゃあおいそれと口に出来る表現ではないというか。
まあなんですなあ、余人に代え難い存在ってゆーたら、やっぱ、M輪Ak宏さんレベルっすよ(苦笑
と、帰省中に実家で呟いたら、大笑いされました(爆