留年制度のある大学なり学部なり学科の場合、学生さんは、お勉強ができないと次に進めません。
規定以上の積み残しがあると、足踏みになります。
そして、場合によっては、足踏み回数の制限があったりします。
足踏み制限いっぱいいっぱいの学生さんは、後がありません。
そこは本人の頑張りどころだと思うとです。
これまでの猶予期間がさんざあっての今の状況ですから、次に繋げられるかどうかは完全に本人の責任だと思うとです。
それでもダメだった時は、こちらとしては、残念だけどあなたにはこの道は向いてなかったんだね、傷が浅いうちに新たな気持ちで他の道を探してみようか、まあここでの努力は長い目で見たら人生の糧になるさきっと、と、送り出す以外ないと思うとです。
決まりは決まりであって守らんとイカンとです。
そしたらですね。
「どうにかなりませんか」みたいなことを聞いて来る輩がいるわけですよ。
あなたねえ、私の科目一体何回受けてるのかしらねえ、なのについ先だっての試験、半分取れてないんだけど、それでどうしろと?(謎
だったり。
いやあなたねえ、こないだの試験休んだ後、自分から何も説明に来てないでしょ、それで担当の先生から急かされて「optical_activity先生が自分にご用があると聞いて来たんですが」って意味わけ分からなくね?順番逆じゃね?(謎謎
だったり。
でもね、比較的最近のことを蒸し返すならまだいいですよ、という気分にすら、最近なってます orz
ちょまておま、その話、少なくとも去年の段階で一旦確定して、半年前に再確認してんのに、何を今頃、混ぜ返しにくるかなあ、100ぱーゴネ倒す気やろ、残念だけとそんな魂胆通じないよ、今さら決定覆す気はないし(謎謎謎
もうさあ、ぜーんぶまとめて、取り返しが付かなくなる前に、早く自分で気付いて勉強して下さいよ、そんなん後からごねたって許されんのやけど(グッタリ
そして、親も一緒になって「どうにかなりませんか」って無理なもんは無理です、親御さんしっかりしてください(げっそり