最近になってようやく、事務がメールを使い出しまして。
お陰で、遠い遠い職員用郵便受けまで行って配布書類を確認する手間が、当社比40%オフになりそうです(微謎
それでも、なんかやっぱりダメなんですよ、メールの使い方が。
あくまでも、書類という形式にこだわるらしく、本文に用件を書けばいいものをわざわざ、添付文書で送ってくるんですよねー・・・大した内容でもないのに・・・それも添付書類に何か書き込んで返信しろだの、見取り図があるだのなんて話ならともかく、単なるお知らせだけぢゃん、「エアコンの設定は高めにしてねん」ごときでわざわざファイル添付すなっての。
挙句の果てには添付文書をプリントアウトして、手書きで書き込んだものの提出を求められたり、「メールの添付文書と同じものを郵便受けに配っておきます」なんて書いてあったり(激謎
あのさあ、全学の職員向けに送ったメールでしょ、一体何個のファイルをばら撒いてると思ってんのさ。
いくら高速なイントラネットといってもサーバーに負担かかるし、何よりもチョー無駄ぢゃん。
それとも、形式よりも実を取る、理系的な考え方はかっこ悪いですかね(苦笑