大学構内で何がしかのイベントがあるときなど、「ココから先は一般の方は入らないでねん」な表示を、廊下やら階段やらに貼ったりするものでして。
立て看板を使う場合もありますが、足りないときなどは、椅子を使ったり。
で、椅子の場合、私は今までてっきり、通行人に対して椅子の背を向けて設置し、表示は椅子の背側に貼る、ってのが常識で普通で当たり前だとばかり思っとりましたが・・・表示を担当したある教員、何故かことごとく、椅子を通行人に向けて設置しておりました(激謎
いや、確かにそのやり方でも役目は果たせるんですけど、コの椅子の目的はあくまでも、通行止めってののお知らせであって、通行人に座って休んでもらうためなどではないわけですから。
てゆーか、それじゃあ、表示を背もたれに貼ることになるから、奥に引っ込んじゃって目立たないぢゃん。
あの人、ウチの学生以上にイイトコの坊っちゃんらしいからなあ・・・普段から、四角四面で余裕がない人なんだけど、それに加えてなんとも個性的というか、はあ(苦笑