ウチの大学には、秘書さん達がいます。
といっても、講座所属でも教授付きでもなく、何のお仕事をしておられるかは正直よく知らないのですけど。
ま、どうやら、長のつく人以上に偉い方々のスケジュール管理のほかに、そう言った方々絡みのお客様やらに対して、お茶やお弁当をお出ししたり、お荷物を預かったり、しておられるような、どうもそんな気が。
おまけに、学長より偉い人の引っ越し手伝いまでしているらしく・・・つーかそれって、秘書業というよりも、会社で言うところの庶務っぽい気がしないでもないのですけどねえ(苦笑
で、ある仕事の打ち合わせで、下っ端仲間と一緒にそんな秘書さんの一人の所に行きまして。
その秘書さんはなんでも、ウチの大学で断トツの美形だそうで・・・とはいえ、私は男女ともに、あまりにもお美しすぎる方(例えばGa○kt級)は苦手なので、ちっとも嬉しくないというか、逆にどーでもいいというより、むしろ仕事してて戸惑うのですが(爆
別に嫉妬してるワケじゃないんですけど、なんか近寄りがたくて。
市役所の窓口にいそうな、真面目そうで極々フツーっぽい人の方が、かえって一緒に仕事をしていて頼りにできます(※注:あくまでもイメージです
お会いして確かに、こんな僻地に似合わずお綺麗とは思いましたよ。
ただしどっちかというと、都会で夜中に黒いジャケット着てお酒勧めながらタバコの火を点けてそうなイメージでしたが(微謎
・・・むむむ、あくまでもイメージとはいえ、特に仕事ではむっちゃ苦手なタイプだ。
ああやっぱり私ゃ市役所の窓口の方が(以下省略
とまあ、こーんなアホ話はひとまず置いといて、今回の仕事ってなんだそりゃって感じでして・・・つーかウチの大学って、100%庶務っぽかったり秘書っぽかったりする仕事を、なんでわざわざ教官がやらないといけないのか、いまだに不思議ですわ。
おまけ。
つーか某教官、いつだったか「ウチの大学で自分はあの秘書さんだけには負けた」と漏らしてましたが、てゆーかぶっちゃけ、先生はウチの大学では極々平均値で、色んな人に負けまくってると思うんですけど、その自意識過剰は一体どこから来るんですか??(大苦笑