いつの世も、学生さんと言うものは、表面的に優しい先生へ流れがちです。
そして、あえて厳しいことを言ってくれる先生に対して、その時はえてして、嫌がりこそすれ感謝しないものでしてね・・・ま、社会に出てからは、キツイことを言ってもらえるありがたみが分かるのでしょうがね・・・
(いやマジで、働き出してからは、こちらが何か間違ってても誰も滅多に教えてくれない上に、最悪の場合、陰口叩かれるんですからね。学生さんはそこんとこよーく理解した上で、甘やかすだけじゃない先生に真の愛情を感じてやってください。って、誰に向かって語ってんだ自分^ ^;;)
その学生さんもそんな調子で、ある率直な言動のボスに対してむしろ、憤りを感じていたようでした。
そして逆に、学生に対する人当たりは如何にもよさそうな、しかしながら実はワンマンな、某御方のことを高く買っているようでした(滝汗
ま、私の立場では、学生さんにまさか某御方の実態を暴露するわけにもいかず、及ばずながらせめて某ボスのほうを援護することに。
「でもさ、●●先生はいい先生だよ、だって今時アレだけはっきり叱ってくれる人って滅多に居ないよ、何よりも
裏(うら)がないしさ」
と言ったところ、
「え、ズ×がないんですか?」
・・・をいをい、その聞きそこ間違い、なんとも危険だねえ(苦笑
※ピンと来ない方へのヒント:
件のボスは、毛根細胞が弱ってます(秘密