私は小さい頃から、冬になると、乾燥で体のあちこちに影響が出るのですが、そのうちの一つで鼻の粘膜が弱くなります。
で、青●"ナ垂らすのなら如何にも、古きよき時代の子供って感じですがそうではなく、ちょっとしたことで鼻粘膜の毛細血管が切れて、鼻血が滲み出します(げげっ
血圧が低いし血液の病気も持ってないので、垂れるまでは出ませんし命に別状もありませんが、どうしても鼻の中に血が溜まって固まり、血の混じった鼻●ソになるわけです。
でで、血の混じったやつは普通のやつよりもどうしても固いので、その塊が更に鼻粘膜を傷つけたりして、傷の治りが遅れるんですよねー。
だもんで、冬に風邪を引いたりして鼻をかみ過ぎたりして一度鼻粘膜が傷つくと、長期間にわたり微量の鼻血に悩まされるわけで。
毎年やらかすわけではありませんが、そんなわけで大人になった今も、やらかしてしまった年は、「ああしまったそうだったよー忘れてたー」と、幼い頃の風邪っ引きさんな冬を思い出すのでした。
ま、冬に限らず、各季節ごとにそれぞれ、色々な体調不良の要因があるのですがね(爆