答案採点やらレポート添削やらで、つくづく思うこと。
大学の語学や特殊な専門分野では、外国人の教員が多い場合があります。
そんな先生方の中には、母国で生まれ育って専門分野を修めたのちに、我が国へ来られる方もいらっしゃるわけです。
つまり、日本語が母国語ではなく、日本語の読み書きは大人になった後からの習得、ということです。
ウチの学部の某先生も、そんな外国出身の方です。
そして、某先生は、日本語の読み書きに堪能で、日常会話も専門的な議論も、こちらとの意志疎通に全く問題はありません。
・・・いや、つーか、学生よりも遥かに日本語お上手ですよ、特に書き言葉なんか orz
おまいらなあ、文章が意味不明すぎるぞ、母国語なのに完敗でどうする orz orz