ある日のこと。
愚弟がメールでよこした文章の中に、某公共放送のローマ字表記が書いてありまして。
それを見て、私のお馬鹿な返信。
「ああ、包み紙には再生紙100%使ってます運動してる方々なのね、それとももしもの時のために天然痘ワクチン用の病原体を保存しよう運動している方々?」
それに対する愚弟のもっとお馬鹿な返信。
「いや、やんごとなきお方をお見送りしたり、法律関係の仕事をしてたり・・・」
・・・スミマセン、きょうだいでアホな通信やって遊んでます。
もし何の事だか分からない方は、ワープロ変換で遊んでみて下さい。
某公共放送様
昨今は不祥事の嵐でさぞかし大変でしょうと推察いたします。
ところで受信料集金人の方々とそのお仕事内容についてなのですが。
御社と集金人の方々とは、直接の雇用ではなく外注的な関係にあるのは重々承知しております。
しかしながら、受信状況の変更に伴う口座引き落とし額の変更手続きにおきまして、口座名義人のお届け印ではなく、いわゆる
認め印や
シャチハタ印、揚げ句には
口座名義人以外のものによるサインが有効であるのは、御社の指導方針とは一体どういうものであるのか非常に疑問に思います。
ご存知のこととは思いますが、通常、口座引き落とし手続におきましては、お届け印の印影というものが非常に重要でありまして、少しでも印影不鮮明の場合は再捺印あるいは書類自体を再作成するのが普通であります。
従いましてわたくしとしましては、あくまでも金銭を取り扱う以上、このような慣行は不適切ではないかと、かのように思う次第であります。
わたくしの疑問は噴飯物にすぎないのでしょうか。
まあ、こうやってblogでぶちぶちねちねち書いてはいますけど、相手がデカ過ぎて本気で戦う気にはなれないのですよね・・・所詮ヘタレですから。